13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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須坂市議会 2015-09-08 09月08日-03号

インター須坂流通産業団地平成11年県営日滝原工業団地平成9年、いずれも前市長永井順裕さんのときにやられた事業です。その財産で須坂市は大分恩恵をいただいております。が、現在全て完売し、在庫ゼロです。次期市長選に出るか出ないかはともかく、後世に三木正夫さんが頑張ってくれたおかげでイオンモールができたと言われるようにお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。

須坂市議会 2013-09-10 09月10日-02号

それから、先日、須坂市には1つ吉報があったと思うんですけれども、県営日滝原工業団地企業が進出されたようですけれども、わかっていたらこの場で示してもらいたい。 ○議長(豊田清寧)  吉田産業振興部長。 ◎産業振興部長吉田孝)  日滝原産業団地株式会社ホンダカーズ長野中央様が出るという件でございますが、去る9月3日、株式会社ホンダカーズ長野中央様と長野県知事との間で賃貸借契約を締結いたしました。

須坂市議会 2011-11-29 11月29日-02号

工場新築の余裕のある会社には、須坂市は県営日滝原工業団地をあっせんし、直ちに操業したい企業には市内にある空き工場空き倉庫等遊休施設等をあっせんしている。東北地域企業をこの須坂市に誘致できる、私は絶好の今がチャンスかと思っております。活気みなぎる須坂の復興は、経済活性化にあります。須坂市は積極的に東北企業に手を差し伸べるべきだと私は感じております。 

須坂市議会 2007-06-26 06月26日-05号

国際化時代を迎える中、平成6年5月、中華人民共和国四平市と友好都市締結をし、平成9年には県営日滝原工業団地造成、また同年11月には市民健康づくりの拠点として湯っ蔵んどの竣工平成14年5月には、市民の長年の念願でありました須坂病院の新棟完成脳神経外科の開設は、地域中核医療機関としての充実・強化が図られ、市民に大きな安心感を与えました。 

須坂市議会 1992-12-15 12月15日-04号

平成3年6月13日委員会を開き、まず北部地区における開発の現状と開発計画について了知するため、県営日滝原工業団地予定地松川工業団地松川林間工業団地小島工業団地、(仮称小島団地予定地旭ケ丘工場団地旭ケ丘住宅団地及び(仮称北部団地予定地を視察し、帰庁後、企画調整部長経済部長建設部長及び関係課長等の出席のもと会議を開き、1)県営日滝原工業団地について、2)住宅団地について、3)土地利用計画

須坂市議会 1992-03-10 03月10日-03号

県営日滝原工業団地としては、計画決定して以来6年経過したところですが、今後は造成も含めて工業団地として操業するまでには、どのような手順で進められるのかお伺いします。 既に、今までの委託調査地下水ボーリング調査粉じん基礎調査等須坂市の負担額だけでも 1,832万円余り出ており、積極的に推進してほしいと思います。

須坂市議会 1990-12-07 12月07日-02号

前期基本計画には県営日滝原工業団地造成を積極的に推進するとあるが、進捗状況はどのようなのか。誘致する企業については、県が主体で探すのか、市が主体なのか、どちらが重点的に誘致活動を行うのか伺います。 日滝原工業団地造成工事が遅々として進まないように思われますが、その原因は誘致企業の見通しがないので、工事が進まないのではないのかと懸念している次第でございます。

須坂市議会 1990-11-27 12月04日-01号

本年実施いたしました主な事業は、21世紀を展望する個性と活力に満ちた須坂市を建設するため、平成3年度を初年度とする第三次の須坂市の基本構想の策定、ふるさと創生事業の一環として臥竜公園親水広場野外彫刻照明施設の設置、須坂情報センター整備、昨年に引き続き第2回須坂市竜の里健康マラソン全国大会の開催、県営日滝原工業団地地下水ボーリング調査須坂高等職業訓練校増築工事竣工須坂南側自転車駐車場

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