須坂市議会 2015-09-08 09月08日-03号
インター須坂流通産業団地は平成11年県営日滝原工業団地は平成9年、いずれも前市長の永井順裕さんのときにやられた事業です。その財産で須坂市は大分恩恵をいただいております。が、現在全て完売し、在庫ゼロです。次期市長選に出るか出ないかはともかく、後世に三木正夫さんが頑張ってくれたおかげでイオンモールができたと言われるようにお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。
インター須坂流通産業団地は平成11年県営日滝原工業団地は平成9年、いずれも前市長の永井順裕さんのときにやられた事業です。その財産で須坂市は大分恩恵をいただいております。が、現在全て完売し、在庫ゼロです。次期市長選に出るか出ないかはともかく、後世に三木正夫さんが頑張ってくれたおかげでイオンモールができたと言われるようにお願いいたします。 以上で私の質問を終わります。
それから、先日、須坂市には1つ吉報があったと思うんですけれども、県営日滝原工業団地に企業が進出されたようですけれども、わかっていたらこの場で示してもらいたい。 ○議長(豊田清寧) 吉田産業振興部長。 ◎産業振興部長(吉田孝) 日滝原産業団地に株式会社ホンダカーズ長野中央様が出るという件でございますが、去る9月3日、株式会社ホンダカーズ長野中央様と長野県知事との間で賃貸借契約を締結いたしました。
工場新築の余裕のある会社には、須坂市は県営日滝原工業団地をあっせんし、直ちに操業したい企業には市内にある空き工場や空き倉庫等の遊休施設等をあっせんしている。東北地域の企業をこの須坂市に誘致できる、私は絶好の今がチャンスかと思っております。活気みなぎる須坂の復興は、経済活性化にあります。須坂市は積極的に東北企業に手を差し伸べるべきだと私は感じております。
国際化時代を迎える中、平成6年5月、中華人民共和国四平市と友好都市締結をし、平成9年には県営日滝原工業団地の造成、また同年11月には市民の健康づくりの拠点として湯っ蔵んどの竣工、平成14年5月には、市民の長年の念願でありました須坂病院の新棟完成、脳神経外科の開設は、地域中核医療機関としての充実・強化が図られ、市民に大きな安心感を与えました。
平成3年6月13日委員会を開き、まず北部地区における開発の現状と開発計画について了知するため、県営日滝原工業団地予定地、松川工業団地、松川林間工業団地、小島工業団地、(仮称)小島団地予定地、旭ケ丘工場団地、旭ケ丘住宅団地及び(仮称)北部団地予定地を視察し、帰庁後、企画調整部長、経済部長、建設部長及び関係課長等の出席のもと会議を開き、1)県営日滝原工業団地について、2)住宅団地について、3)土地利用計画
県営日滝原工業団地としては、計画決定して以来6年経過したところですが、今後は造成も含めて工業団地として操業するまでには、どのような手順で進められるのかお伺いします。 既に、今までの委託調査、地下水ボーリング調査、粉じん基礎調査等、須坂市の負担額だけでも 1,832万円余り出ており、積極的に推進してほしいと思います。
善光寺バレー構想によるテクノパーク整備事業の県営日滝原工業団地造成が進捗いたしませんが、同じくテクノパーク整備事業である更埴市県営八幡工業団地造成は、高速道の残土処理という好条件もありましたが、平成4年度に完成予定が、平成3年度に造成が終わり、用地分譲も完了しております。
第1は、県営日滝原工業団地についてであります。 第2は、第三次総合計画の中の住宅地の造成についてであります。 まず、第1の県営日滝原工業団地についてですが、これは御案内のように、善光寺バレー計画の中で、須坂市から高山村に係る日滝原地区に、中核的な工業団地の整備を促進する事業であります。
次に、産業振興につきましても共同店舗利子補給の創設、中小企業振興のための助成、さらには市制度資金の預託、商店活性化の助成など幅広い施策の展開、また工場団地造成を初め県営日滝原工業団地造成に御尽力を賜っております。
前期基本計画には県営日滝原工業団地の造成を積極的に推進するとあるが、進捗状況はどのようなのか。誘致する企業については、県が主体で探すのか、市が主体なのか、どちらが重点的に誘致活動を行うのか伺います。 日滝原工業団地の造成工事が遅々として進まないように思われますが、その原因は誘致企業の見通しがないので、工事が進まないのではないのかと懸念している次第でございます。
本年実施いたしました主な事業は、21世紀を展望する個性と活力に満ちた須坂市を建設するため、平成3年度を初年度とする第三次の須坂市の基本構想の策定、ふるさと創生事業の一環として臥竜公園に親水広場、野外彫刻、照明施設の設置、須坂情報センターの整備、昨年に引き続き第2回須坂市竜の里健康マラソン全国大会の開催、県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査、須坂高等職業訓練校増築工事竣工、須坂駅南側自転車駐車場の
次に、商工業の振興につきましては、県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査、引き続き地元商店での買い物を促進するための全市共通商品券発行への助成などの施策の実施がありますが、どうか関係団体との連携を図り、事業の推進をしてほしいと思うところであります。
商工業の振興につきましては、工業団地の建設と企業誘致は、当市の自主性を高めるために欠かすことができない事業でありますので、引き続き県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査を実施し、県との強力な連携のもとに同団地の造成に積極的に取り組み、早期事業化に努めてまいります。